海やプール後は、髪がパサパサに?頭皮に影響…ハゲないケアを

海やプールで遊ぶのは楽しいですが、紫外線、潮風、海水、消毒液など髪にはよくない事がたくさんです。

 

髪がパサパサになってしまう原因は、摩擦や乾燥によって髪の表面のキューティクルが剥がれてしまう事にあります。
剥がれかけであれば修復は可能ですが、剥がれてしまったキューティクルは元には戻らないので、少しでも痛まないようにケアが必要です。

 

 

紫外線

髪は紫外線を吸収してしまいます。
乾燥や切れ毛の原因となり、その他色素が抜けたり輝きも無くなってしまいます。
紫外線に当たる事で、髪の毛を構成しているアミノ酸が酸化しケラチンにダメージを与え髪が痛むと言われています。
そして髪が濡れた状態で紫外線が当たると、よりダメージが大きくなります。

 

また、紫外線は髪だけでなく頭皮にも影響を与えます。
毛母細胞や毛根に刺激を与え、薄毛や白髪の原因となります。

 

髪や頭皮を守るためには帽子の着用や、スプレータイプの日焼け止めを髪や頭皮に使用すると効果的です。

 

 

海水や潮風

海水で髪が濡れたり潮風にあたると、髪がきしんだり切れやすくなったりします。
これは海水に含まれる塩化マグネシウムという成分が原因で、髪に含まれるケラチンという成分を固めてしまうためキシキシとしていまうのです。
その他、硫酸マグネシウムや硫酸カルシウムといった成分も含まれており、これによって髪が切れやすくなります。
そして髪の毛は弱酸性なのに対し、海水はアルカリ性で、海水に入るとキューティクルは自然に開いてしまいます。

 

また、消毒されているプールとは違い不純物も多いため摩擦も大きくなります。
雑菌が髪や頭皮で繁殖すると、切れ毛や抜け毛の原因となります。

 

シリコン製のキャップの着用が望ましいですが、海水浴でキャップを着けている人はあまりいません。
そういった場合は、出来るだけ髪同士の摩擦を減らすために、海に入る前に結ぶなどして髪をまとめておきましょう。

 

入水前に天然成分のオイル(オリーブオイルや椿オイル)をつけ、事前に保護膜を作っておくのも効果的です。
(一部の天然成分のオイルには、若干のUVカット効果が望めるものもあります)

 

 

プール

プールに通うと髪がパサついたり、色が抜けて太陽光に当たるとキラキラしたりします。
プールの水を消毒するために使用されている消毒液ですが、その影響でキューティクルが開き髪がパサついたり、消毒液の漂白効果で髪の色素が抜けたりします。
髪をまとめシリコン製のキャップを使用し、出来るだけ髪に水がつかないようにしましょう。

 

 

海やプールで遊んだ後は、出来るだけ早く海水やプールの水を洗い流すようにしましょう。
すぐにシャンプー出来ない場合でも、真水でしっかりと洗い流す事が大切です。

 

シャンプーをする際は、シャンプーを2回し、コンディショナーやトリートメントをたっぷりと使い、ドライヤーの前に洗い流さないタイプのトリートメントを使用します。
そして必ずドライヤーで素早く乾かす事が大切です。

 

 

髪がパサパサしないためには、入水前と後のケアが大事です。
ちょっと面倒かもしれませんが、少し工夫するだけで紫外線や海水に負けないサラサラツヤツヤの髪を手に入れる事が出来ます。

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